2013年11月6日水曜日

『バスティン ピアノ ベーシックス レベル1』 練習開始!!

チラ見した限りでは、レベル2の本の内容が、自分が欲しかったものにドンピシャっぽかったですが、やっぱりド初心者としてはレベル1からということで、はじめます!

(pp. 4-5)




って、いきなり「おさらい」かよw

初っ端おさらい
『バスティン ピアノ ベーシックス レベル1』、4頁より
…あー、多分これは『レベル1』の前の『プリマー』の総まとめ、復習ってことなんじゃなかろうか

「もくじ」の次、巻頭4-5ページに基本的な楽譜の読み方が載っています。

以前の記事(コレとかコレとか)でも書いた、IMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)のドイツ語、英語、フランス語併記版のバイアーさん(『バイエル』)の4-7ページと似たような内容が並んでいます。

一応( ・∀・)つ Vorschule im Klavierspiel, Op.101 (Beyer, Ferdinand) - IMSLP

まあだいたいはおkです!


出た!8分音符の数え方「1と」

2つの8分音符
同上、5頁より
あー、やっぱりこれ「2つの8分音符」の数え方だったんですね…。

でも、これだけは無理!
どうしてもこうは数えられませんゴメンナサイですm(_ _)m
8分音符は「タ」じゃないと無理っ


音程というか度数というか


5ページなかほどには、音程の数え方が、2度~5度まで書いてあります。

しかしどうもこれ、ゼロの概念がないからややこしいんですよね…。
(そういえば、世界史も西暦0年がないから、世紀の年号の区切りとかおかしなことになってても~…)(・へ・)

まあ、日常的に数を数えるときは「いち、にい、さん、しー」って言うから、直感的っちゃあ直感的なのかもしれないけど…

で、ここにはまだ出てきてないけど、
なんか「長◯度」とか「短◯度」とか「完全◯度」とかあるらしいじゃないですか
まったくもう、何が長くて、短くて、何を以って完全なのやら…(-"-)
そのうちわかるようになればいいんですが。。。。(;´∀`)

とりあえず、
同じ音程は、0度じゃなくて1度。なぜならそこに音があるから とかこじつけて覚えておくかな~…


まあ、苦手なのはこのくらいで、あとは大丈夫かな(少なくともこの「おさらい」では)


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