ピアノといえば、やっぱ『バイエル』?
(まあ素人的には、それしかしか知らないんですけどw)
というわけで、どこそこ調べてみると、
どうも『バイエル』は評判がよろしくないみたいで…(´・ω・`)
う~ん…そうなのかー。
ちなみに、「バイエル」はドイツ人の「フェアディナント・バイアー」さんらしいです。
フェルディナント・バイエル - Wikipedia
試しにまたIMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)で、ドイツ語、英語、フランス語併記版のバイエルをダウンロードしてみました。
( ・∀・)つ Vorschule im Klavierspiel, Op.101 (Beyer, Ferdinand) - IMSLP
読み方は『フォアシューレ・イム・クラフィーアシュピール』でいいのかな?
『ピアノ奏法入門書(バイエルピアノ教則本)』って訳されるみたいけど、
直訳すると『鍵盤演奏における幼稚園』みたいな感じかw
Vorschule Japanese, 翻訳, 例文, 辞書 German-Japanese - Glosbe
中身ぱーっと見てみましたが…あんまやる気でなかったw
バイアーさん、とりあえずはやめとこっかな…。(他の幼稚園行きますwスイマセン)
じゃあ、どうするかー。
またどこそこ読みました。すると、、、
- メトードローズ
- トンプソン
- バーナムピアノ教本
- バスティン
- グローバーピアノ教本
- アルフレッド
- ギロック・ピアノオールザウェイ
大人の~っていうのもあるんですねー。
へ~!実はいろいろあるんやなあ!
でも、選択肢が増えたのはいいけど…今度は逆に迷うなあ。
う~む
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