コルネリウス・グルリット、『グルリット 初歩者のための小練習曲 解説付』、全音楽譜出版社。
あれもこれもやってみたいな~と
気になる本がいくつかあったんですが、5, 6巻とかに分冊されてるのがほとんどなんですねー(´・ω・`)
まだよくわかんないし、最初はなるべくお安くはじめたいんだよな…w
で、いろいろ調べてみるうちに、「ピアノレッスンのヒント」というサイトさんの以下のページがピピーンと目にとまりましたw
(他にもいろいろたくさん詳しく解説してくださってて、読み漁らせていただきましたw!感謝!_(._.)_)
楽曲と教材~教則本考察 グルリット初歩者のための小練習曲 - ピアノレッスンのヒント
おお~。よさげじゃん!
何より「初心者に合ってて経済的」というのに惹かれました!w
よし!最初はコレからはじめてみよう!
ということで、注文ポチッ
へ~、原題は、
Kleine melodishe Etüden für Anfänger im Klavierspiel
っていうのかー
「クライネ・メロディッシェ・エテューデン・フュア・アンフェンガー・イム・クラフィーアシュピール」でおk?
ん?アンフェンガー?
初学者、初心者の意味らしいです。
Anfänger Japanese, 翻訳, 例文, 辞書 German-Japanese - Glosbe
てか、邦題の「初歩者」っていう言葉、この本を見るまではあまり聞きなれない言葉でした。ピアノ界の業界用語なのかな?と思いましたが、そうでもなかったみたいですw
さてさて、中身ですが、、、シンプル!w
冒頭に解説があって、あとは楽譜だけ。
上記の「ピアノレッスンのヒント」さんには、「教則本」って書いてありましたが、
これ「教則本」っていうよりどっちかというと「曲集」って感じがw
曲集を教則本として使うという意味なのかな?
何はともあれ、やっと本を入手して練習開始です!
頑張るぞいっ!!LΩ(・∀・)Ω」
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