グループ2: 11-12,『バーナムピアノテクニック 1』 , pp. 15-16.
単なる音階練習ではない。。。
スタッカートで指くぐりムズい…
前も書いたけど(グループ1の最後のとこで)、やっぱり難しいです(;´∀`)
グループ2のラストもスケール。やっぱり問題は「legatoーstaccato」の2回目ですよ(;´д`)
レガート(というほどでもないけど)なら、目つぶってもスケール押せるんだけど、スタッカートになった途端、全く別物を弾いてるような感覚w(なんなのこれ(泣))
- 指はズレるし、
- なぜか同じとこ連打してしまうし、
- ときどき音が抜けて琉球音階みたいになってしまうしw
おおお落ちつけー…
あと、スタッカートではずむとどうしても音が強くなるから耳がキンキンするぅ…(>_<)
ちょっとボリューム絞ってやらないとなぁ
11 難問題
なんという物々しいタイトル…(゚A゚;)
事前の部分練習付きです。
ハ長調音階1オクターブを
- まず両手ユニゾンで
- 次に、ミラー(左右対称)で
うむ。大丈夫。ではゆくか。
初登場!まさかの2オクターブ音階!
唐突だなオイ…(;^ω^)
右手は初の2オクターブスケール。
まあ、指番号書いてあるからいいけど。
(裏で時々スケール練習しててよかった。。。)
だが問題は左右の組み合わせ。
- 1オクターブ目は、両手ユニゾンなんだけど、
- 次は、右手だけ2オクターブ目も上行。左手は下行に転じてミラー形に。
- 今度は、右手が下行&左手上行(ここまでミラー。「反進行」?)
- そしてまた両手ユニゾンで下行
ぬぉおお…混乱するぅ!
さすが「難問題」だぜ…
12 元気いっぱい さぁひこう
ドファラ初登場!
これもまた唐突(;・∀・)
しかも指番号書いてないしっ!!
これは、5,2,1指で、Fメジャーコード(ファラド)の第2転回形じゃな!
( ε-(´∀`)フゥー...『バスティン』の方進めといてよかったー)
スケールの後の小節がことごとく弾きにくい!
右手
左手
伴奏で注意力分散するからか、
ウー、指こんがらがる!部分練習必至!
いや~、弾きごたえがあるのがジャンジャン出てきましたわー(;´▽`A``
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