かなり苦し紛れのタイトルですが、スタッカートのつもりです。勘弁してください。
「スタッカート 予備練習」, 『バスティン ピアノ ベーシックス レベル１』, p. 12
今回、4小節なんで短いですｗ
予備練習
前回の「いたずらねずみ」に引き続いて、今回も4分の3拍子。
ここから3曲（見開き２ページ（pp. 12-13））は全部三拍子の曲でスタッカートの練習みたいです。
まずは予備練習ということで、
両手ユニゾンで
｜ﾂｪｯ、ｴｯ、ｹﾞｯ｜ｴﾌｯ、ｴｯ、ﾃﾞｯ｜ﾂｪｯ、ﾂｪｯ、ｹﾞｯ｜ﾂｪｯ、ﾂｪｯ、ﾂｪｯ：||
↑スタッカートのつもりですｗ
「p-f」となっているのは、どういうことだろう？
これは、、、
- 弱く弾き始めて、後半強く弾くってこと？
- リピートついてるから、1回めはピアノで、2回めはフォルテでってこと？
1番、2番の歌詞があるわけでもないし、
10ページの「メロディーと伴奏」みたいに、右手のメロディーはフォルテで、左手の伴奏はピアノでっていうのとも表記が違うし…
ま、予備練習なんだし、いろいろやってみればいいか！
（ちゃんと強弱つけれる電子ピアノ買ってからナｗ(￣ー￣)）
【同シリーズの記事たち】
←前の記事へ
次の記事へ→
0 件のコメント:
コメントを投稿