No. 9, 『グルリット 初歩者のための小練習曲』, p. 10
解説
付点音符のリズムというものは、けっして感覚的にひくものではありません。正確なリズムを正しくとって…(『グルリット 初歩者のための小練習曲』, p. 4)
は、はひっ(;・∀・)
えっと、、、
|∮ 3/4 タンァ、タ、タン|タンァ、タ、タン|
|∮ タンァ、タ、タン|ターアン、タン|
|∮ タンァ、タ、タン|タンァ、タ、タン|
|∮ ターアン、タン|ターアンァ||
※一応、付点を、小さな文字「ァ」として付けてみてるんだけど、この数え方どうなんだろう。
自分的にわかりやすいのが一番だとは思うけど…
もっとリズムを勉強しないとなーと
音名で唱う
|∮ 3/4 エーェ*、デ、ツェー|エーフ、エ、デー|
|∮ ゲーェ、F、エー|エー~、デー|
|∮ ツェーェ、デ、エー|デーェ、E、エフ|
|∮ エー~、デー|ツェー~ェ||
*伸ばし棒「ー」の後に付いている小さな文字(「ェ」とか)は付点のつもりです
うーん…。付点4分音符は文字にするの難しい(-_-;)
あ、あと、本の冒頭の解説文の下についてるリズム例(p. 4)が勉強になりました!
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